あなたは誰のために生きるのか?

あなたは誰のために生きるのか?

ストレスを味方につけて人生を楽しく生きる

ストレスと聞くと、どのようなイメージを持ちますか?
「苦しい」「嫌だ」「逃げたい」「辛い」等ですね。
人は、どういう時にストレスを感じるか?
価値観が覆された時、危険が迫った時、大切な予定が控えている時、環境が変わる時などです。

行動力のある人は、ネガティブで行動力のない人を見るとイライラしてストレスを感じます。反対に、ネガティブで大人しい人は、いつもポジティブで声が大きい人を見ると、暑苦しく感じ、出来るだけ避けたいとストレスを感じます。これは、お互いに自分と違う価値観から来るものです。

その他にも面接や受験などのように大事な事が控えていたり、転勤や引越しなどの環境変化もストレスを感じる要因となります。
ストレスを良い物と考えるか、悪い物と考えるかで、分泌されるホルモンが変わってきます.

ストレスを悪い物と考えると、コルチゾールというホルモンが分泌されます。これは脳に「逃げろ」と言う指令を出すホルモンで、逃げることを最優先させます。すると合理的・論理的思考ができなくなります。よく言われる、緊張で固まった状態がこれに当たります。

このストレスを上手く利用できないか?
ストレスは、悪い物ではなく、良い物だと考えると、DHEAというホルモンが分泌されます。このホルモンは、免疫機能の維持やストレスに対する抵抗力、生活習慣病のリスク低減に関係するホルモンです。これは脳に「逃げろ」ではなく「立ち向かう、倒す」という指令を出します。

スポーツ選手や音楽家が、本番で一番いいパフォーマンスを出すことがありますが、これはストレスを良い方向に向けて上手く活用しているからです。ストレスにどう向き合うかで、ストレスを自分の味方につけることが出来ます。

起業家等は無意識にストレスに対して、DHEAホルモンの分泌を選んでいる人が多いのです。ストレスをマイナスとだけで、捉えるのではなく、ストレスは自分を応援してくれているのもなんだと捉えることが出来れば、かならずいい結果につながってきます。

是非ストレスを味方につけて、人生を好転させましょう。

自分の人生は一体誰のためにあるのか?

会社を辞めたい、でもいざ止めようとすると怖くなってしまう。
いざ辞めるとなると、引継ぎのこと、周囲の人に迷惑をかけてしまうのでは?という心配だったり、親や親せきに対しての申し訳なさ等も湧いてきます。
でも人は100%綺麗に終わることは無理なのです。

世代が違えば分かり合えないことがあって当然ですし、人はそれぞれの思考で生きていますから、正しいと思うこともそれぞれに違ってきます。心理学的には「認知的不協和」と言います。

自分の心の声に、素直に耳を傾けてみましょう。
本当に心から辞めたいのか?周囲に反対されても、陰口を叩かれても、仲間に嫌な顔をされても、親に反対されても、それでも自分は本当に辞めたいのか?自分に問いかけてみましょう。

辞める理由は人ぞれぞれです。なんでもいいのです。そこに正しい、間違っているという基準はありません。自分にはやりたいことがある、自分の意思が、様々な心配を上回っているなら辞めた方がいいでしょう。

なぜなら、自分以外に自分の人生を生きる人はいないからです。
自分を犠牲にして、周囲を喜ばせる選択をしても結果的には長くは続きません。アドラー心理学では、他者からの認証を求め評価ばかりを気にしていたら、結局は他者の人生を生きることになると言っています。

また、我々の人生を決めるのは、生まれ育った環境でも、能力ではない。変わろうとする勇気があるか?前に進む勇気があるか?人に嫌われる勇気があるか?と言っています。

自分の人生は、自分が主役でなくてはなりません。