自己成長を促す考え方とその実践方法について

自己成長を促す考え方とその実践方法について

自己成長にアウトプットは最大の武器

「自分を変えたい。」「人生を変えたい。」そう思っている方は多いと思います。

自分を変えるきっかけになる、一番手っ取り早い方法がアウトプットです。

アウトプットが最大のインプットと言われています。

あなたが何かを学ぶとき、学んだことを誰かに教えたりすることで、断然早く成長できます。

例えば英会話等も、先に予備知識を学んで外国人と話したほうが、教科書を読んで勉強しているだけより、断然覚えるのが早い。それと同じです。

これは私のメンターの話です。
メンターにも更にメンターがいて、ある時メンターから「ネットで10年以上継続して事業している人は少ないから、どのようなメンタルで継続してきたのか?!他の人の成長する手助けになるような事を配信してみて下さい。」と言われたそうです。
「それを知りたい人は、きっと沢山いると思います。」と言われ、当時はメンターも、「自分は人前に出るような性格じゃない。」そう自分で思い込んでいたので、「絶対いやだ」と即答したそうです。

すると「これからは配信するのが、当たり前の時代になります。パブリックスピーキング(人前での自分の主義主張を話すこと)を教えるから心配ないです。」と言われ、やることに決めたそうです。
それと言うのも、以前メンターの忠告を無視したために、何年もかけて築き上げた資産を、全て失うと言う失態をしでかしたからです。

始めた当初は自分の話を「聞きたい人がいるのだろうか?」「喜んでもらえるだろうか?」と半信半疑だったそうです。
それでも「自分自身が変わるきっかけになれば。」と思いやってみたところ、意外とメンターのように、独りで稼ぎたい人が多かったそうです。
続けていくうちに、コメントをいただけたりすることが、とても楽しくなってきました。

「時間や場所に縛られない生き方」の素晴らしさを伝え、自分が「必要とされている」と思えることが、とてもうれしく思えたそうです。

そうして、共感してくださる方、「勇気付けられました。」と言って下さる方、「必要とされ自分と波長が合う方に見て頂ければいい。」と思えるようになり、人前に立つのがイヤだった自分が、楽しく配信できるように生れ変わったと言います。

メンターは次のように語りかけます。
「もし私に共感できる部分があれば、是非友達に言ってみたり、動画を配信したりしてみてください。顔をネット上に出すことを躊躇する方は多いですが、将来は顔を出してない人の方が、マイノリティ(社会的少数者)になります。ネットに顔が出てないのは、免許証を持ってないのと同じようなことになります。顔出し実名がネット上にあることは、当たり前になる時代が来ます。」

自分で自分の理想を作り、そして配信してみることで、成長を加速させることが出来るそうです。潜在意識は、慣れ親しんだ自分の声に一番よく反応し、自分の声でアファメーションを作ると一段と効果が上がるそうです。

自分の考え方をアウトプットすると、自分が変わって来ているのが、わかってきだします。成長に一番はやいのはアウトプット。実際私も動画配信とまでは行きませんが、こうやって学んだことをアウトプットして、一層学びを深めています。

自己成就予言を利用して潜在意識を覚醒させる方法

自己成就予言とは、これは思考した未来を引き寄せる脳の機能のことです。

脳科学では、自分の未来を予想していると、脳がそうなるための証拠を見つけると言います。

先入観で相手を見ると、脳が証拠になるものを探してしまうのです。先入観を持っていると、自分がそう思うための、証拠集めをしてしまいます。
これは無意識や潜在意識のレベルで行われているので、自分では気が付くことは出来ません。

それでは、脳が自分で思っている事の証拠集めをしてくれるのなら、自分の未来が輝かしいと思えば、脳がそうなるための証拠集めをしてくれるようになると考えられます。
しかし、逆に将来に悲観したイメージを持ってしまうと、暗くネガティブなことを脳が探してしまいます。

私達は、これを上手く活用すべきです。自分の将来が素晴らしいものになると決めておけば、そうなる思考が生まれ、脳がそうなる証拠を探し、証拠を組み立てるための行動に変わっていくのです。

ここで気を付けなくてはいけないのは、自分の今の状況が「嫌だから変えたい」という考え方は非常に危険だという事です。

嫌なことに気持ちがフォーカスしていると、嫌な事だけの証拠集めをしてしまう危険性があります。「嫌だから変えたい」のではなく「将来こうなりたいから、将来こうなるのは決まっているから当然だ」というような。プラスのエネルギーを使っていくことが重要です。

将来の目標を設定するときは、明るい理想の自分であることだけを考え、その事に気持ち集中させることが大切です。
そうすれば、早い段階で理想に近づくことが出来ます。嫌だからするのではない、ポジティブな思考が重要です。

認知的不協和理論を利用すれば人生が一変する

認知的不協和理論とは、アメリカの心理学者レオン・フェスティンガーによって提唱されたもので、自分の中で一貫しない考え方は、不快感を産んだり、避けようとしてしまう心理のことを言います。

自分はこんな人間だと思うと、その通りに動いてしまう。
例えば、自分が人見知りだと思うと、大勢の人のところへは行かなくなります。自分は成功しないと思っていると、成功した時に違和感を感じるのです。
めずらしい。おかしい。悪いことが起るんじゃないか?等と、不快いに感じてしまいます。

自分が理想の姿になっていると思い込むと、実際になっていない現実とのギャップに、脳が不快感を覚え、理想の自分になるため、もっと楽な方法を勝手に脳が探し出すと言うことが、実験の結果から証明されています。

ですから、認知的不協和理論を上手に利用していけば、思考を現実化することが可能になってくるのです。

例えば朝起きて、「今日一日は楽しくなる」と口にすれば、ポジティブな気持ちになります。自分はそう思っていなくても、口に出したが為に、ギャップを埋めようと、脳は勝手に楽しくなる理由を探し出すのです。
天気がよくて洗濯ものがよく乾く、仕事が今日は捗るだろう等と、脳が勝手にイメージし始めます。

脳は不快なことが大嫌いです。脳はわくわくすることを、積極的にするようになっています。

心理学で証明されているこの方法を実践すれば、思考は現実化するのです。

では実践する方法ですが、先ずは、

①こうなりたい理想の自分を紙に書き出します。

②書き出した理想の自分が、本当の自分だと脳に信じ込ませます。

③すると脳は居心地が悪くなり、ギャップを埋めようとします。

例えば、人に馴染めない自分が不快になって、馴染もうとする具体的な行動がとれるようになってくるのです。

理想を叶えるためには、大変有難い機能です。これによって努力不要論が実現するのです。また、アファメーションを受けることで、より理想の自分に近づくよう働きかけてくれます。

理想の自分が正しいと思うと、脳は現実の自分の方がおかしいと思いだし、理想像を現実化するよう動き出します。

認知的不協和理論を知っていると、自動的に理想の自分にしてくれます。実はこれを活用しないと、成功はかなり難しくなるそうです。

この理論を上手く活用して、理想の自分を手に入れましょう。