不安・恐怖にどう向き合えばいいのか?その対処方法!

自己啓発
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不安・恐怖の正体

あなたは、何かに挑戦しようとした時、不安や恐怖に襲われたことはありませんか?多分殆どの方が、何か新しいことにチャレンジする時、自分に出来るだろうか?失敗しないだろうか?と不安や恐怖を覚えると思います。

では、なぜ不安や恐怖を感じてしまうのでしょうか?その理由を知っておくことで、実は多くの不安や恐怖は克服出来るのです。

人は何か新しいことをしようとしたり、周りの環境が変わったりしたとき、つまりは知らないこと、未知のことに関して、ネガティブな気持ちを自然と持ってしまうのです。

皆さんも、新しい学校、新しい人間関係、新しい会社、新しいビジネス等、新しいことを始めるとき、こういった不安な気持ちになった経験があると思います。私も、今まで色々な仕事に変わってきましたが、新しい仕事をする度に、不安が付きまとっていました。

では、この不安はなんで起こるのか?それは、新しいことに何か問題があったり、自分の外になにか不安材料があるからだと思っていませんか?理由は簡単です。それを不安に思うのは、それをあなたが知らないからです。ただそれだけです。知ってしまえば、何もネガティブな気持ちになることはありません。新しい事,知らないことを理解することが出来れば、問題も不安も恐怖もなくなります。

例えば、初めて知らない場所へ行くとき、なんかソワソワしたりしませんか?知らない場所だと、どこに何があるか分からず、不安になるときはないでしょうか?でも、そんな時スマートホンの地図アプリで、コンビニや公園、駅やカフェなど情報が入れば、かなり落ち着くと思います。自分の知ってる情報が入れば、不安や恐怖などは消えていきます。

不安の正体、それは「あなたが知らない」という事なのです。

不安や恐怖をどう克服するか?

人にはもともと変わりたくない、現状維持をしたいと働くクセがります。脳は基本怠け者で、変わることをとても嫌がるのです。

あなたが、今の仕事を辞めて、新しい仕事に挑戦したくなったとします。

その時、あなたの脳は「やめておけ」「変わりたくない」「失敗したくない」と必ず言ってくるのです。もし、それをあなたの脳が言ってこなければ、実はそれ自体は、変化しているわけではないのかもしれません。

例えば、あなたが銀行員だったとします。その仕事を辞めて、次も同じ銀行員で仕事をし、勤める銀行が変わるだけだった場合、仕事の内容自体は変わっていないので、脳がストレスを感じるほど変わったと意識せず、脳は特に意見を言ってこないかも知れません。銀行員の仕事をあなたが知っているからです。

では、銀行員をやめて、明日から大工として勤務することになったとします。するとあなたの脳は、強烈なストレスを感じると思います。やったことのない仕事に対して、脳が強烈な拒否を示すからです。

知らないことに対して、脳がネガティブな感情を湧き上げます。

では、大工の仕事が問題なのでしょうか?そうではありませんね。それにネガティブな気持ちを持つのは2つの理由があります。

1.大工の知識がない

2.本当に大工になりたいと思っていない

では、本当にあなたが大工になりたいと思っていた場合はどうでしょうか?

やはり、1の理由があるので、ネガティブな不安な気持ちになります。でも、その不安に思う気持ちが、実はとても大事なのです。要は、不安に思えないことは、さほどやりたいと思っていないことで、不安に思うと言う事は、本当にやりたいと思っているから、湧きがってくる感情だと言えるのです。

ですから、不安になったり、怖くなったりするのは、自分の気持ちに正直に行動している証なのです。その気持ちをネガティブなものとして捉えるのでなく、ネガティブな気持ちが沸き上がったことが、当たり前なんだと知っておけば、いずれ慣れたころには、もう恐怖や不安などは無くなっています。

要は誰でも、不安や恐怖を感じるのは、自分の本能が働いているだけで、新しいことにチャレンジする人には、絶対付きまとう感情ですので、むしろチャンスと思う方がいいのです。

まとめ

心配や不安や恐怖などは、新しいことにチャレンジしている証拠。

何も感じないときは、対して新しいことにチャレンジしているわけではない。

ネガティブを単に悪い感情とだけ捉えないで、ネガティブの感情に隠れた可能性を見つける。

嫌な気分に襲われたとき、チャンスと捉え勇気をもって一歩踏みだす。

一歩踏み込めば、未知の世界ではなくなり、不安も恐怖も消える。

脳に負荷をかけないことは、チャレンジしていないことかも知れない。

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