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潜在意識を変えればすべてうまくいく(アレクサンダー・ロイド博士)

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潜在意識を変えればすべてうまくいく」を読んで、私の感じたままを記録して配信致します。

【著者】アレクサンダー・ロイド博士

心理学博士、自然療法学博士。世界で最大規模のクライアントを持ち、その治療法は全米50州、全世界158か国で実施されている。

自己啓発プログラムの97%は失敗する

意志の力を使った自己啓発は失敗すると言います。

「成功法則や自己啓発プログラムは97%の確率で失敗に終わる。」
本でもセミナーでも、ワークショップでも、この確率は変わりません。

また自己啓発のプログラムは、基本的な構造がほぼ同じです。

①欲しいものに意識を集中する。
②それを手に入れるための計画を立てる。
③計画を行動に移す。

これだけです。

どの本も、どの医師も、どのメンターも言っていることは、ほとんど同じで、この基本構造に自分なりの味付けをして、表現を変えているだけなのです。

このルーツを辿ると1937年に出版された、ナポレオン・ヒルの「思考は現実化する」彦書房に行きつきます。

このステップは、非常に理に叶った法則に思えますが、97%の人にとっては失敗の方程式になってしまうのです。

それは何故か?

典型的な、欲しい物を決める、計画を立てる、実行に移す、と言う3つのステップは、以下の2つの前提のうえに成り立っているのです。

①外側の結果を期待する ②達成するのに意志の力をつかう

人は結果がはっきりするまで、慢性的なストレスを抱えることになります。医学の研究でも証明されていますが、ストレスは万病の基になります。加えて失敗の原因にもなるのです。

目標を達成する意志の力は、健在意識の力に頼っています。これは健在意識の100万倍強いと言われる無意識(潜在意識)に逆らう行為であり、急激なストレスを加えることになるのです。

ですから3%の人は健在意識の力で目標を達成出来ますが、残り97%の人は大きなストレスを抱えてしまい、失敗に終わってしまいます。それどころか、以前より悪い状況になることさえあるのです。

あなたの本当の望みを知る

あなたの何よりも欲しいものはなに?と聞かれて即座に答えてみてください。

大抵の人が、とっさに浮かんだ事とは、違う答えを言おうとします。人が聞いて耳障りのいい答えを導き出します。

つまりどういう事かと言うと、大抵の人は「大金が欲しい」と思っても、それを言うと、欲深いように思われるので、それとは違う「世界平和」等と答えるという事です。

本当は大金が欲しいと思っているのに・・・

では、本当にあなたの欲しいものは、大金なのでしょうか?

実はこれも、本人はそう思っているかもしれませんが、殆どの人が間違っているそうです。

順に質問することで、その答えが分かります。

質問1

あなたの本当にほしいものは?

あなたの答え

1億円です。

質問2

それを手に入れたら、どうなりますか?

あなたの答え

借金を返済できます。久々に旅行に行けます。お金のストレスが無くなります。

質問3

では、それを手に入れたら、あなたはどんな気持ちになりますか?

あなたの答え

心が平穏になります。

実は質問3の答えが、質問1の答えなのです。

あなたの本当に欲しいものは?と聞かれて、あなたは1億円と答えましたが、実は1億円が手に入りさえすれば、心の平穏が手に入れられると思い込んでいるのです。

本当に欲しいものは「心の平穏」であって、1億円ではないのです。

1億円は、心の外側にあるもので、心の平穏は心の内側にあるものです。本当に欲しい物を、外側に向けても、人は本当に幸せにはなれないのです。

現に一般の人が、宝くじで1億円当たったとき、1年ほどで使い果たし上手く行かなくなったという話をよく耳にしますよね。

著者は心理学者であり、多くのクライアントにこの質問をしてきたそうです。ほぼ99%の人が、間違った答えをしていたそうです。

外側の状況は、いつでも内面の状態から生まれてきます。
外側の状況で究極の成功を実現するには、まず内面が愛、喜び、平安で満たされていなければなりません。

心が豊かでないと、健康、富、創造性、幸せ、成功といった外側の状況も絶対手に入らないのです。

恐怖、抑うつ、怒りに満ちた心を抱えていると、外側は成功とは正反対の状況になります。健康問題、お金の問題、閉塞感、不幸に襲われ、人生のあらゆる分野で失敗します。

自分の心に手を当ててみると、これまでずっと間違ったものを追いかけてきたように感じます。

ベースが恐怖か愛かで大きく変わる

心のベースが恐怖なのか、愛なのかで状況は大きく変わってきます。

ストレスの原因は、私たちの中にある「恐怖」がベースとなり生まれてくる感情です。本来ストレスは、命の危険が迫ったときだけ、感じればいいのです。

ストレスを感じている時、脳は「コルチゾール」というホルモンを分泌します。このホルモンはストレスを感じると、怒りや混乱、抑うつ等マイナスの感情を生み出します。そして痛みが増して、細胞が閉じ、免疫力が低下し、血圧が上がる人間関係が壊れるなど、ネガティブな思考に支配されてしまいます。

このベースを「恐怖」から「愛」に変えると、「オキシトシン」というホルモンが分泌されます。このホルモンは心身のバランスを整え、人を信頼し正しい判断を出来るようになり、リラックスでき内なる恐怖がなくなり、

人間の発達に対する世界で一番長い期間に渡る研究で、268人の大学院生の人生を30年以上渡り研究されわかったことは、幸せとは愛だという言葉に集約されるということです。

また、ネズミを使った実験によると、母ネズミに体をなめてもらった子ネズミは、恐怖の感情を司る遺伝子の化学マーカーが変化し、生涯にわたって恐怖を感じることが少なくなったといいます。

つまり幼少期に母親の愛を受けると、一生続く脳のプログラムが作られるということです。

愛は恐怖の解毒剤になるということ、そして愛も恐怖も細胞レベルの感情であることが、科学的に証明されたのです。

もしあなたが、何かに恐怖を感じているなら、一刻も早くその「恐怖」を潜在意識から追い払いましょう。

 

 契約の愛ではない無償の愛は必ず成功する

私達の周りに本当の愛で結婚されている方は、どれだけいますでしょうか?

「君がこれをしてくれるなら、私はあれをしてあげよう。君にこの条件を呑んでもらうまでは、僕も君の条件を呑まない。これは極めてフェアな交渉だ。」

このような関係の上に生活を送っていませんか?

これはビジネスでいう交渉と取引による結婚です。

ですから、相手が契約を守らないと、苛立ち、怒り出します。

これら契約の上に成り立っている結婚は、ベースが「恐怖」なのです。「私の得になるのか?」という観点からすべての物事を決めてはいけないのです。

無償の愛は、相手に何も求めません。

すぐに喜びが手に入らなくて構わないのです。長い目で見れば「愛」がベースなので必ず成功するのです。

内側の愛、喜び、心の平安を手に入れたら、外側の状況も変わってきます。

私達は、つい自分の外側の状況ばかりに意識が向いてしまいます。しかし、それでは本当に幸せな人生を送ることは出来ません。

自分の内面に目を向ければ、幸せは今すぐにでも手に入れることが出来るのです。

そのことをいつも心に刻んでおきましょう。

 

気になる方はどうぞお読みください。

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