「なぜ長時間労働は良くないのか?」

サラリーマンや会社員は、長く働けばそれだけ多くの報酬を得ることが出来ます。

ですから多くの人達は、仕事で長時間労働をして稼ごうとします。

確かに、稼げますが、果たして1時間2時間長く働いて、一体どれだけ沢山稼げるのでしょう?

時給にして1,000円前後だと思います。

毎日2時間残業をして、20日間勤務して、2h×1000円×20日=40,000円多く稼げました。

それを何年も繰り返すうちに、病気になって入院してしまいました。

病気が長引けば稼いだお金も治療費で消えていき、最悪仕事を辞めなければならない事態さえ考えられます。

そうなると、もう何も意味が無くなってしまいます。

今までの社会では、長時間労働が当たり前のように繰り返されてきましたが、その結果がどうであったか?は統計データがきちんと示してくれています。

厚生労働省データによると、うつ病などの患者数は100万人を超えています。

また、ストレス関連障害などの患者数も70万人を超える事態となっており、平成11年の調査結果と比較すると、実に倍以上に増加しているのです。

詳しくは、こちらをご参照ください⇒参考資料:厚生労働省

この結果が何を意味するのでしょうか?

私達は自分の健康を犠牲にして、一体何を手に入れたと言うのでしょうか?

沢山働けば、沢山お金がもらえると言うのは、時給制の考え方・思考です。

時間と収入が比例すると考えて働きますが、この分野においては既に人の作業能力では通用しなくなってきているのです。

これからは人工知能などの研究や技術も進み、仕事の環境も大きく変化してくるでしょう。

人よりも能率が良いものは、どんどんAI化されていくのです。

長く時間をかける分野には、どんどんこうした技術が投入されていくと考えられます。

反して独りビジネスの分野では、時間と収入が比例することはありません。

一瞬のひらめきが数千万・数億円に膨れ上がる世界です。

私達は思考を変えて、これからの時代は長く働くのではなく、効率よく働くことを意識しなければなりません。

努力や根性で長時間働く仕事は、マシンに任せる時代です。

私達人間は、機械の能力が及ばない、ひらめきやアイデアを出せる脳を鍛えることに意識を向けなくてはなりません。

脳科学や心理学に基づいた考え方を取り入れて、成功者のマインドに学ぶ必要があります。

継続し努力すべきはこうした学びに対してなのです。

私達は、本来人間らしくもっとわがままになってもいいはずです。

もっと楽をしましょう。

そのために今学びましょう。

最後までお読みくださいまして、感謝申し上げます。

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