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マインドセット

副業以前に本業がない中高年の仕事探しの考え方「やりたい仕事より出来る仕事」

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政府の労働力人口の調査では年々労働人口は増加傾向にあるようですが、一方で50歳を過ぎて仕事がなく悩んでいる方も増えてきています。

人生の折り返し地点を過ぎて、仕事が無い状況が続けば将来がとても不安になりますし、焦燥感や喪失感のようなものを感じます。

私自身も50歳を目前に失業し就職活動に苦労していましたので、そのお気持ちは痛いほどよくわかります。

政府は国民に副業を推奨し始めました。

これは裏を返せば、もう国ではこれまでの社会保障で老後を保証できないので、自分の老後は自分で何とかしてねというサインとも取れます。

私はそんな危機感から副業からビジネスを始めようと思い、独りネットビジネスの専門家であり、14年以上継続して実績をあげている成功者の松田豊さんから学んでいます。

とは言え副業で初めてもビジネスが軌道に乗るまでは、なかなか生活できるほどの収益を上げることは難しいのが現実です。

そこで今回の記事では、副業以前に本業がない中高年がとりあえず生活を確保するため、どのように仕事への取り組み方について考えるべきかについて、自身の経験から考えたことを書いてみたいと思います。

生活の確保が最優先

「仕事がない」こんな精神的にも苦しい状況から、一日も早く抜け出したいと必死に毎日を戦っていると思います。

それでも、現実は厳しくなかなかうまくいかない。

「いっそこのままこの世から消えてしまおうか・・・」

私自身そう考えることも少なくありませんでした。

人それぞれ置かれる環境に違いはあると思いますが、「人間死ぬ気になれば、何だって出来る」とよく耳にします。

これは人を励ますための言葉ですが、他人に言っても響かないと私は思います。

特に私の様にうつ病などを発症されている方には、逆効果になる言葉だと思いますので、この言葉を言い聞かせるとするなら自分が自分自身に向かって発する言葉です。

今回はこの言葉を深くは追求しませんが、要は50歳を超えての仕事探しは、それぐらいの覚悟をもって望まないと厳しいという事です。

経験のない方には理解しにくいと思いますが、50歳を超えたあたりから生理的に気力も体力も自然と落ちます。

それでも、生きるんだという気持ちだけは落とさずにいれば、意外と仕事をみつけることも可能です。

仕事がしたくないと言う方にはオススメ出来ませんが、取りあえず生活のためにすぐにでも仕事を見つけるための方法についてまとめてみましたので、ご参考にして頂ければ幸いです。

アルバイトで生活

正社員などをいきなり探そうとしても、50歳を超えて雇ってもらえるのは、特別高度なスキルでもない限りまず難しいと思います。

取りあえず生活のために仕事を探すのであれば、アルバイトがオススメです。

アルバイトと聞いて、まず頭に浮かぶのが学生さんや若者ではないでしょうか?

一般のバイトの多くは、学生さんや若い年代の方が多く活躍していますので、そのような業種を受けたとしても、雇ってもらえる可能性は低いですし、仮に雇われたとしても周りが学生ばかりだと居心地が良くないと思いますのでオススメしません。

 

次のような業種では、比較的若い人が少なく、中高年でも受け入れてもらいやすいと言われています。

警備員・清掃員・セルフサービスのガソリンスタンド・配送系のドライバー等

また一日6時間以上やフルタイムなどのアルバイトになると、平日などに学生が働くのは難しいため、比較的中高年でも受け入れてもらえます。

学生不可などの募集広告もありますので、そのような募集は積極的に狙っておきましょう。

短期アルバイトあたりならすぐ働けますので、まずはバイト体験をして日銭を稼ぐ経験を積むのも良いと思います。

非正規の仕事は増えている

仕事の募集形態として非正規雇用が増えています。

企業としても正規に雇うより経費を抑えることができ随分と普及してきましたが、景気が回復してくると各企業とも時給を上げて行き、労働者側も少しでも条件の良い方を選ぼうとしますので、企業側としても人材確保に頭を悩ますところです。

それはある意味で中高年にとってはチャンスになります。

募集をかける企業にも色々な採用方針があり、中には業種や職種によって若い労働力を求める企業もあると思いますが、そのような企業を無理に受けても、採用される可能性は限りなく低いので、ここはあえて誰でも採用してくれるような企業を探しましょう。

最近の動向として、人材確保に苦慮する企業が、外国人労働者を採用するケースが増えています。

そのような会社であれば、日本人で日本語が理解出来ることが最大の武器になりますので、意外と採用されやすいと思います。

 

ちなみに私は現在この非正規社員として働いています。

単純労働なので若い方には人気の無い職種でしたから、うつ病の病み上がりでも比較的簡単に採用されました。

勤務時間は実質8時間ですが、拘束時間が朝7時から夜7時までの12時間と長く結構キツイです(拘束時間と勤務時間の関係が結構グレーだと感じています。)

また1年毎の更新契約ですので給料は毎年固定で上がりませんし、ボーナスもありません。

同じ職場で働く正社員と比較してもいけませんが、お世辞にも環境が良いとは言えません。

 

しかし50歳を超えて再就職をするには、ある程度の劣悪な環境は受け入れないといけません。

また他人との比較や周囲の目等を気にしている場合ではありません。

誰かの役に立つ仕事であれば、どんな仕事でも立派な仕事だと自覚することで自分を戒めて行きましょう。

メンタル面にきちんと配慮する

就職をしようと試験を受けても、間違いなく採用されるとは限りません。

会社によって採用方針にも色々な違いがありますし、人事採用担当者の意向も少なからず反映されますので、その人の好み合うという運も必要です。

採用されなかったら、誰しもショックを受けてしまいますが、あまり気にしないようにしましょう。

それは、逆にあなたには縁の無かった会社だったのですから。

 

こんな時こそ、気持ちを静めて不思議な力を信じましょう。

私は「この世の中には、自分に必要な事しか起こらない。」と信じています。

ですから、起こる事実すべてが良い方向へ向かう出来事と捉えるようにしています。

見方によれば相当自分に都合の良い捉え方ですが、この考え方は理にかなっている部分も現実的には結構感じることがありますので、非常にメンタルを救ってくれます。

一見悪い出来事に思えることでも、時間が経てば良い経験になったと思えることは沢山ありますので、是非メンタル面は常に気を付けておきましょう。

 

中高年でも若い人でも、採用されない時は採用されません。

若い人が採用されるのは、ある意味当たり前です。

採用基準の殆どは年齢が若いというだけで、これだけは幾ら競っても敵いませんので気にしないようにしましょう。

しかし、50歳を超えて失業すると長期に渡り失業状態になる人も多くいます。

50歳を超えると年齢的なハンディキャップはありますので、1・2社受けて採用されると思ってはいけません。

ある程度の数を受ける覚悟は必要ですが、先に述べたように若い方が少ない会社等に狙いを絞っていけば採用してくれる会社も見つかると思います。

派遣社員というスタイルも検討

以前からよくある働き方のスタイルですが、派遣で働くという選択も検討してみましょう。

バイトよりは給料や福利厚生も整備され、派遣社員であればフルタイムで働けば社会保険に加入できますのでバイトよりも安定します。

但し、賞与などは出ないと思います。

中高年の方となると、ある程度職種は限られてくると思います。

工場や介護の現場での仕事関係は中高年でも比較的採用されやすいようです。

中には派遣で事務系の仕事を希望される方がいますが、スキルと合わせてほぼ女性が活躍する職種ですので男性には難しいと考えられます。

私の地元にもあるのですが、社員を60歳以上の人を中心に雇っている企業も中にはありますので、派遣会社によっても中高年の派遣分野が得意な会社もあれば、そうでない派遣会社もありますのでよく調べてみましょう。

 

バイトも派遣も人材確保に苦労している分野はありますので、そういった隙間を狙う戦略も必要になると思います。

派遣として仕事を探すのであれば、まずは求人誌等から良さそうな派遣会社を選び登録して行きましょう。

派遣会社によっては「貴方の年齢ですと紹介出来る会社がありません」等と言われる可能性がありますが気にしない様にしましょう。

私も何度か経験がありますが、これは派遣会社が勝手に自分たちで作っているルールでしかありませんから。

恐らく多くの取引先が無い場合や担当者自身の経験が浅く、他社の実態等の知識が無いことが殆どです。

このような情報しか貰えない派遣会社は、時間の無駄でしかありませんので、こちらから登録を解除しても良いでしょう。

あなたの状況を把握して、親身に仕事を紹介してくれるような派遣会社を選んでください。

現実として正社員という選択は厳しい

正直に申し上げますと、50歳を超えて正社員として再就職することは、余程の専門知識を持っている人でないと難しいと思います。

例えるならば野球選手のようなものです。

幾ら今現在一軍で3割30本塁打30盗塁をして活躍しているバランスのとれた一流選手でも、年齢を重ねていけば体力も技術も落ちますので、年齢を重ねて再入団するのであれば、余程客寄せの出来る実績のある有名選手でないと難しいのと同じです。

ですので一部の例外は除くとして、基本的には条件が悪く労働環境も悪めな仕事でないと採用されることはないと思って望むのが良いでしょう。

下手をするとアルバイトや派遣社員のほうが良かったと言う可能性さえあり得ます。

あまり大きな声では言えませんが、私が以前1年だけ勤めた日本最大規模の宅配で書類などを運ぶ会社(2001年に民営化)では、派遣契約で4年勤務して成績が良ければ正社員になれるのですが、実は正社員になる方が給料から天引きされる項目が増え、逆に月給が下がってしまうと言う現象が起こっていたこともあったそうです。(あくまで一例だと思いますが)

また正社員でも派遣でも賃金の割には色々とノルマ的なものも厳しく、なかなか続かないのが業界の現状のようです。

いずれにしても高度成長期やバブル時代のような終身雇用制度が崩壊していますので、正社員だから安心できる時代でもなくなりました。

ですから、あまり正社員にこだわらないのも考え方だと思います。

収支を見直し生活を立て直す

実は仕事が見つからないと言うのは、殆どの場合「自分のやりたい仕事が見つからない。」と言っています。

厳しいようですが、50歳を超えて自分のやりたい仕事がしたいのであれば、会社員は辞めて起業するしかありません。

要は雇用形態や待遇を選ばなければ、それなりに仕事は見つかるという事です。

 

ここで、問題になってくるのは、仕事をすること以上にどのように生きて行くかです。

50歳を超えてくると残された時間も見えて、ある程度の予測ができますので、若い時のような夢をあまり見てはいられなくなります。

将来に向けて夢があることは良い事ですが、自分の現実にもしっかり目を向けて、生活を見直していく必要があります。

このブログも自分自身にその必要性もあったのでアウトプットしてます。

例えば、子供が独立して子育ても終わり、家のローンもないのであれば、派遣やアルバイトでも十分生活が可能だと思います。

小学校の算数で習いました。

10ー3=7です。

今まで稼いでいた給料を10とした場合、それから3少なくなれば当然7しか残りません。

3少なく成れば、それだけ生活に掛かる費用を圧迫していきます。

それでも依然と同じ生活水準を保とうとすれば、毎月の支払いに追われてばかりで実に精神的にも良くないでしょう。

私は、毎月自分に掛けていた医療保険やクレジットカードの支払い条件の見直しなどを行い、毎月の負担額を減らす様にしました。

条件等によっては住宅ローンの支払いが残る持ち家を手放すことも検討しても良いと考えています。

年齢を重ねて仕事を変わるほど厳しいですが収入も下がりますので、生活水準を以前と同じように保つことは難しいのが現実です。

優先順位の低い趣味に充てていた事から、順に生活費へと回していくことになりますが、生きて行くためには我慢も諦めも必要です。

あまりギスギスしても精神衛生上よくありませんので、お金のかからない散歩やジョギングなどを生活に取り入れれば、お金も節約できるし健康にもなるので、趣味としてはオススメです。

最後に

中高年の仕事探しは、周囲から冷ややかな視線を浴びることも少なくない風潮が蔓延しています。

私の経験にはなりますが、ハローワークの窓口でさえも事務的な対応でした。

うつ病上がりでしたので、精神疾患を専門にしている職業カウンセラーを紹介されて、障碍者として作業所で働くよう助言されました。

「いやいや中高年でうつ病は認めますが、私は障害者なのでしょうか?」

そう思った私はハローワーク関係者に不信感しか持てず、医師に相談したところ、「うつ病は完治する病気ですから障害にはなりませんよ」と言われ、以後ハローワークは利用しませんでした。

何が言いたいのかと言うと、人の意見など宛になりませんという事です。

良かれと思ってやってくださいますが、本人の思い込みで動かれることも多いので、必ずしもあなたに合っているとは限りません。

どんな時にも最後に信用できるのは自分自身です。

自身でしっかり状況を分析し、しっかりと行動して判断してください。

職業の募集に当たっては、地域や職種で時期や形態などで色々変わってきますので、需要と供給の関係がきちんと整えば必ずあなたに合った仕事が見つかると思いますので、まずは生活設計をきちんと見直し、あまり不安視せずに冷静に行動をしていけば良いでしょう。

繰り返しになりますが、仕事は選ばなければ見つかると思います。

中高年になるほど、条件は厳しくなるのは現実ですが、その分受ける数を増やすことでカバー出来ますので諦めずにチャンレンジしていきましょう。

本業が見つかり生活がある程度安定するれば、今度は副業なども検討して、私の様に独りネットビジネスを学ぶこともオススメします。

最後までお読みくださいまして、感謝申し上げます。

  • この記事を書いた人
BEN

BEN

50歳を目前に事業の失敗・借金・うつ病・離婚等の苦難を経験しました。 再起をかけ精神的・経済的成功を目指すため、マインドセットを学んでいます。 配信情報が皆様のお役に立てれば幸いです。 よろしくお願いします。

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