自己啓発

魂の時代の生き方「幸せはいつも自分の傍にある」

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自己分析と自己肯定

自分自身を冷静に、分析してみましょう。

私の場合、次の通りです。

真面目、几帳面、時間厳守、整理整頓、サービス残業…ets

真面目を絵に描いたような社会人を何十年もやってきました。

要するに会社にとっては、とっても都合の良い人間でした。

自分に厳しく、人にも厳しいのです。

人のちょっとしたミスが勘弁できなかったりします。

思うように事が進まないと、イライラすることも多く、問題が発生するのは、周囲のせいだと思っていました。

しかし、それは自分の無力、愚かさから来るものだと知ります。

少しづつ歯車が狂いだし、ギアが噛み合わなくなります。

そうなると後はアッと言う間に、もろく崩れて行きます。

そして、強烈な自己嫌悪に陥るのです。

これが私の自己分析です。

今思うと失敗して当然のあり方です。

これを一旦全て受け入れます。

嫌な自分を全部受け入れて、それを見つめ直していきます。

「もう頑張らなくても70点位でいいじゃない?」

そう自分に許しを出します。

「ダメな部分も沢山あっていいじゃない?」

自分に許しを出せたら、周りの人にも同じように満点を求めなくなります。

「自分が70点なら人は60点でもいいじゃない?」

そんな気持ちになれた時、今まで自分で背負っていた何か得体の知れないものが

一気に降ろせたような気持ちになりました。

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「自分の存在に意味がない。」

そう思った時期を抜け出し、自分の価値を認めるまでに4年かかりました。

4年間が、長いか?短いか?それは、問題ではありません。

自分を許すのは、他の誰でもない自分です。

それに気が付ければ、また先に進めるのです。

心の大掃除

年末に多くの会社や家庭で大掃除をします。

新しい年を迎えるとき、神様に喜んで訪ねて来て頂けるよう、綺麗にするという意味があるそうです。

家の中や部屋の中は綺麗になっても、心の中が過去の嫌な思いで一杯でいつもクスんでいたのでは神様には喜んで来て頂けません。

心の大掃除は、年末限定じゃないから何度やっても全然問題ないですから

だから・・・

心の中もきちんと綺麗にして、爽やかな気持ちで神様をお迎えしたいですね。

私は家に4年引きこもりました。

仕事も身の回り付き合いも全然整理出来ていませんでした。

強制的に入院して以来、全部放り出して逃げていた状態です。

その事に対する申し訳ない思い・・・

家族や友人、地域の人、周囲の色んな方にとても迷惑をかけたという自己嫌悪から逃れられなくなっていました。

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そんな自分に許しを出すまでに4年かかったわけです。

時間が少しづつ心を軽くしれた頃、心の大掃除を思いつきました。

1年間連絡を取らなかった人がいます。

その人たちの電話番号、メールアドレスを携帯電話から一気に消去しました。

すると500件近くあったデータが、20件ほどになりました。

家族と僅かな知人・友人のみ残りました。

やってみると爽快でした。

淋しさはどこにもありません。

心が一気に軽くなった気分でした。

ネガティブな感情が出ても大丈夫

良いことを引き寄せたい時に大切なことは、心の中がいつも「いい気分でいる」こと。

かなり大切です。

でも、人はいつもポジティブでいるのはとても難しいことです。

ネガティブになっている時に大切なことは、先ず、その感情に気が付くことです。

「今、私かなりネガティブになっている!」

そう自覚すると、少し時間がたてば、その感情から少し距離を置くことが出来ます。

その時点で、あなたはもうネガティブではなくなっています。

いつまでもネガティブゾーンにいてはいけません。

不平や不満、恐怖や怒りの世界です。

良いことは何一つありません。

出来るだけ早くネガティブなゾーンを離れ、先ずはフラットな気持ちまで持っていければ気持ちもかなり落ち着きます。

そうすれば、またポジティブゾーンに行くことができます。

私もまだまだ修行の身です。

怒りや不安を一瞬で消せる程、出来た人間ではありません。

よくネガティブゾーンに向かってしまいます。

でも、このことを意識してやり始めると今では、かなり早い段階で気分転換が出来ています。

四苦八苦

四苦八苦という言葉があります。

仏教では、「生・老・病・死」を四苦と言います。

生=この世に生まれ出る苦しみ。そして、生きている限り伴う苦痛

老=老いていき、衰退し、不自由する苦しみ

病=病気やケガの痛み苦しみ

死=死への恐怖・不安などの苦しみ

これら四つの苦に加え、

愛別離苦(あいべつりく) – 愛する者と別離

怨憎会苦(おんぞうえく) – 怨み憎んでいる者に会う

求不得苦(ぐふとくく) – 求める物が得られない

五蘊盛苦(ごうんじょうく) – 五蘊(人間の肉体と精神)が、思うがままにならない

この四つの苦を合わせて、八苦と言います。

私は、仏道に入り、修行を重ねたいとは思いません。

これらの苦に対して悟りを開こうとも思いません。

ただ、これらの苦に対して、意識を向けて、何か執着のような感情を、少しでも和らげることは、出来るかも知れません。

人生のために必要なヒントが、こうした仏教の教えの中にも隠されているような気がします。

本当の自分

自分の本当にやりたかった事って何だったんだろう?

いつも頭の中をこのことが巡っていました。

一体自分は何がやりたかったのだろう?

確かに短期的には目標は持っていたと思う。

その達成に向かって、行動していたように思う。

今の環境をもっとよくしたい、お金持ちになりたい普通に漠然と目標を持ちながらやっていました。

でも、それによって自分がどうなるか?

自分がどんな気持ちになるか?

深く考えて居ませんでした。

自分が本当は何を望んでいるのか?

を大事にしていないと結局は望んだものが、一時的に手に入ったとしてもそれで心が満たされることは無く、結果的には手に入れた物も失うことになりました。

失って気付いたことは、今回自分に降りかかった一連の出来事は、宇宙や神と呼ばれる存在から届けられた、魂の修行のなのかもしれないということです。

折角頂いた気付きのチャンスを活かして、今度は本当に自分の望む姿を素直に見つめ直し、自分らしい人生を、生きなきゃいけないと思います。

きっと神様が私に一番いいタイミングで、このチャンスをくれたのだと思います。

人類がほんの数万年前までは、その日一日を生き延びることが出来れば大成功だったのです。

そう考えるなら、もしかしたら人生に将来の目的なんてものはそもそも無くて私たちは今という瞬間に感謝しながら、楽しく自分らしく生きること事が出来ればそれだけで十分成功したと言えるのかも知れません。

その域に達することが出来れば、自分の周りの環境もかなり変わっていると思います。

なんかワクワクしてきます。

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石川 勉

石川 勉

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