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「正直者はバカを見る」と言いますが、ではバカをみない方法とは?

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今回は、「正直者はバカを見る」と言いますが、ではバカをみない方法とは?についてお話してみたいと思います。

馬鹿正直な人

世の中には馬鹿正直な人がいますが、それは別に悪いことではありません。

馬鹿正直とは融通が利かないほどにただ正直であり、自分の思ったことを何でも正直に意見を述べる人のことを言います。

良く言えば、嘘や偽り、ごまかしが無いのですが、融通が利かないので思っていることを何でも正直に言ってしまう面と、自分の思っている以外のことを素直に聞き入れることができないという面もあります。

メンターの指導する独りビジネスにおいては、この馬鹿正直では成功することは出来ません。

しかし、馬鹿正直はダメですが、正直者でないと成功することもできません。

最後に生き残るのは正直者

馬鹿正直は成功できなくて、正直でないと成功できない?

少しややこしいですが、順を追ってご説明します。

独りネットビジネスの業界は、実に9割以上が潰れると言われるとても厳しい業界です。

しかしメンターは、この厳しい独りネットビジネスの業界で10年以上継続して成果を上げ続けています。

メンターは正直に真っ当にビジネスを実行していますが、上手に商品やサービスを紹介するためには、テクニック的な部分でのごまかしや、心理テクニックや脳科学の知識を工夫して使っていると言います。

そして、それらをメンターの元で学ぶ人に、知識として情報を与えてくださっています。

メンターは言います。「ビジネスに取り組む過程で、企業者として企んだり、ずる賢いことは実際にしてきましたが、一度として自分に嘘を言ったことはありません。」と。

ずる賢いと聞くと悪いイメージを感じるかも知れませんが、メンターはビジネステクニックで作戦を企てはしますが、それは人をだますためではないのです。

商品やサービスの良さや価値を十分知ったうえで、より多くの人に選んでもらえるように工夫をしているのです。

本当のウソは人をだますために使う言葉ですが、そのような意味でメンターは一度も自分にも人にもウソをついていないと言っているのです。

人をだまそうとすると、不思議とその人も会社も潰れていくのです。

正直でいる事と誠実でいる事は、ビジネスを営む上でとても大事なことになります。

最後には正直者が生き残るのです。

メンターは自身の10年以上の経験から、周りで潰れていく人を沢山見ているので、そのことを重々承知しているのです。

馬鹿正直は生き残れない

では、なぜ馬鹿正直だと成功できないのでしょうか?

馬鹿正直な人は、なんでも正直に話せば、それが正しい正義だと思っています。

一見意志が強いようにも思えますが、見方を変えれば自分の都合の良い考え方をするとも取れます。

相手は自分の意思をくみ取ってくれ、自分の販売している商品は絶対買ってくれる!などと勝手に思っています。

しかし、ビジネスのご経験がある方はご理解いただけると思いますが、ビジネスがそんなに簡単に自分の思ったようになるほど、甘いものではありませんよね。

馬鹿正直な人は、その辺の思考の切り替えが、なかなか出来ないようです。

正しいものが絶対売れるとは限らないのが、ビジネスの世界の常識です。

「片面提示」と「両面提示」

ビジネスにおける心理テクニックの一種に「片面提示」「両面提示」と言うものがあります。

心理学用語でもあり、主にマーケティング等の場面で使われています。

片面提示とは、メリットだけを伝えることをいいます。

両面提示とは、メリットだけでなくデメリットの部分も伝えることをいいます。

先に片面提示の例を挙げてみます。

「この薬は、あなたの病気に効果があります!」

「このお店は、安くて美味しい!」

「このパソコンは、機能満載です!」

以上の例えは、それぞれ良い部分しか伝えていない片面提示です。

一方の両面提示では、次のような表現になります。

「この薬を飲めば、稀に副作用が出ますが、病気には効果があります。」

「人気で長蛇の列が出来て待ち時間が長くかかるけど、このお店は安くて美味しい!」

「少し値段は高いですが、こちらのパソコンは機能満載です。」

片面提示のようにメリットだけを相手に伝えると言うことは、一見良さそうに思えますが、相手との信頼関係があれば問題ありませんが、そうでない場合に、後からデメリットが分かってしまったときに、あなたにウソをつかれたように感じてしまい、あなたは信用を完全に失ってしまうのです。

一方の両面提示は、まだ信頼関係の築けていない相手を説得させる際に、とても有効な方法です。

どういうことかと言うと、人というのは信頼関係のない相手から良い情報をもらっても、「何か裏があるのでは?」と疑ってしまう性質があります。

しかし両面提示のように、先にデメリットも伝えておけば、相手はあなたを疑うことがなくなり、あなたへの信頼性も高まるのです。

ですから両面提示は、信頼関係のない相手やビジネスにおいては、とても大切な方法だといえるのです。

まとめ

正直に両面提示するときには、イメージが良い方を後に言うのがコツです。

馬鹿正直すぎると、良い面だけを相手に伝える片面提示になってしまいます。

これだと、ネットビジネスで不特定多数の信頼関係のない相手には、疑いしか持たれませんので、売れることもないでしょう。

正直であると言う意味と、馬鹿正直の意味については、両面提示と片面提示の事例でご理解いただけると思いますが、何でもいい面だけでなく、悪い面もあること正直に伝えておくことが大切です。

しかし、成功者がこっそりと使っているテクニックでは、悪いことを先に話して、良いことを後に話すのです。

これを知っているだけで、かなり成功確率が高くなります。

ビジネスでは騙す人も沢山いますし、ウソを言っている人も沢山いますので、こうした情報に惑わされないように気を付けないといけません。

常に誠実な姿勢で取り組みことを心がけましょう。

最後までお読みいただき、感謝申し上げます。

  • この記事を書いた人
TSUTOMU ISHIKAWA

TSUTOMU ISHIKAWA

製紙会社で紙製品のデリバリー管理業務を8年間、福祉関係の専門職員を8年間勤めました。その後、地域貢献を志し政治の世界へ進みます。市会議員と国会議員公設秘書を通算5年間勤め、その後民間企業で5年間経営を学び独立起業しました。順調にステップアップしていたかに見えましたが、神様はここで私に精神の修業を命じます。50歳を目前に起業した事業が失敗し廃業・借金・うつ病・離婚等を経験します。 そして社会から完全に脱落。 病気から回復後に経済至上主義の競争社会に疑問を抱き、自身の失敗経験と反省から、この厳しい時代に凡人の中高年が、どのように生きるべきかを実践を通じて学んでいます。ビジネスマインドを始め、幸せな成功を目指すためのライフスタイルなど、将来に不安を抱える中高年の方々へ、新しい時代へ向けての生き方などをご提案しています。

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