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自分を許して愛する
は自分のことを「ダメなやつだ」と思ってしまうことが何度かありました。
恐らく、あなたもそのような経験があるのではないでしょうか?
生きていれば失敗することもありますので、何度かそう思ったこともあるかと思います。
しかし、一時的に自分をダメだと思ってしまうのは仕方ありませんが、そんなダメな自分自身を出来るだけ早い段階で、許して愛してあげましょう。
人は誰しも他人に言えないような悩み事があったりします。
ですから、心の闇は他人にはわかりにくいものなのです。
色んな人の話をきいていると聞いてみると、誰にでもあるものなのだと気付きます。
「隣の芝生は青い」とか「隣の花は赤い」と言う言葉を耳にしたことがあると思いますが、これは自分よりも他人の方が良く思えてしまい、他人と比較し相手を羨ましがることです。
実は、これが自己否定や劣等感からの表れであって、特に自分自身に厳しい人や頑張り屋さん等の真面目な方に多く見受けられます。
悩みが成長を促す
表現は様々ですが、誰もが他人を意識しているようです。
自分と他人は違うのが普通ですし、ネガティブに受け取るよりもチャンスに気持ちを切り替えることの方が、あなたはずっと楽に生きられます。
ほんの少しの意識の違いですが、まずは悩まない人は成長できないということです。
悩むことはとてもエネルギーが必要で大変なことですが、大切なのはその悩み方です。
まず問題に対して感情を入れず、客観的に眺めることです。
次にその問題の不具合を見つけ、そこに何が必要なのかを視覚的・意識的・倫理的・論理的に確認し解釈することで、再度そこから新しい気持ちで始めることです。
たとえ相手が関わっている事柄でも、自分自身の事柄の問題の種を素直に確認し、そして余裕があれば相手のそうした原因の行為を非難せずに考えてみるのです。
相手はあなた自身の思考とは異なります。
そして、その悩みと向き合うには、自己反省と自己否定は違うということを意識して、感情的にならずに行うことです。
まずはあなた自身が、「自分はこれでいいのだ」と「今が等身大で完全なんだ」とあなた自身が自己承認して、許してあげることが大切なのです。
悩みが更なるあなたの成長へと導いてくれます。
不安や悩みは、ワクワクとセットになっているものです。
未来への希望とセットになっているものですから、希望が大きいほど不安や悩みも大きくなるのです。
自分を否定せずに、ありのままに受け入れて、そこからまた新しく学びを始めればいいだけのことなのです。
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