自己啓発

急速に変化する時代の流れに対応しきれない中高年のみなさまへ

いま時代が、物凄い勢いで変化しています。

 

これだけ激しい変化に、

ついていけないと感じる方も

きっと多いと思います。

 

でも、こんな殺伐とした時だからこそ、

本当に大切なものを見つめ直す

良い時期なのかも知れません。

 

今回は、そんな思いで、

激動の時代に向かうときの

思考方法についてお話します。

トラブルこそ旅のいい思い出

人生はよく旅に例えられます。

 

あなたは旅をして、

楽しかったこと、辛かったこと、

どちらが記憶に残っていますか?

 

軽いトラブルになったときの事って、

それがいい思い出になったり

していませんか?

 

その時は大変だったけど、

終わってみれば「楽しかった」って

思えるような。

 

なんか人生も同じ様な気がするんです。

 

旅の途中でトラブルにあうと

その時は、悩んだり苦しかったりします。

 

ですが、そこを乗り越えたとき、

とてもいい経験になっていることが

結構多いように思えます。

 

そして、

旅をしている最中が

最も幸せだったり、

楽しかったりするのです。

 

自分の人生もまだまだ旅の途中、

ちょっとトラブルはありましたが、

いずれ楽しかった思い出として、

記憶に刻まれていく。

 

次は、きっと楽しい風景が見えるはず、

そう信じてまた旅を続けます。

ますます加速する時代の変化

観光旅行は、

のんびりと行きたいものですが、

人生の旅は、

そうのんびりさせてくれそうにありません。

 

今は、時代がとんでもない速さで

変化しています。

 

AI時代が到来し、

私達を取り巻く環境も

急速に変わってきました。

 

数年前まで、スマートホンなど

想像もしていませんでした。

 

その機能も電話やメールにとどまらず、

PC機能にサイフやカード機能、

カーナビやゲームの機能、

動画撮影が出来るビデオカメラの機能まで、

あらゆる分野の機能を持っています。

 

しかも、ここ数十年の間に、

凄い勢いで変化しました。

時代に合わせて価値観も変える

私達は、頑張ることや

努力することが、

正しい生き方なのだと

信じて生きて来ました。

 

そして、

未だにそれを信じている人、

それを価値観として生きている人も

多いと思います。

 

最近、特に言われていますが、

私達が教えられてきたことには、

実はかなり間違っていることが

多いようなのです。

 

恐らく、当時の価値観としては、

正しい事もあったかも知れません。

 

しかし、あまりの急速な周りの変化に、

思考の変化が追いつけていないのです。

実話に見る日本の教育の問題点

こんな実話があります。

 

ある政治家が、Gサミットで

日本の発言が少ないと嘆いていました。

 

それは、英語力の問題かと

思っていたのですが、

実はそうではありませんでした。

 

どうも問題は、

日本の教育にあると言うのです。

 

どういうことかと言うと、

外国の政治家たちは、

とにかく自分の意見を主張する。

 

それに対して、日本はと言うと

学校教育で正解を答える教育を受けているから、

正解を言わないといけない

と思い込んでいるため、

発言が出来ないそうなんです。

 

対して諸外国の教育は、

正解ではなく個人の意見を尊重します。

 

そもそも国家間の問題に

正解を求めることなど困難なのですが、

その決定的な教育の違いが、

Gサミットでの発言の違いだと言うのです。

 

この教育ひとつ見てもそうです。

 

私たちは長い間

「頑張れ」

「根性を出せ」

「努力は決して裏切らない」

そんな言葉をいつも

聞かされてきました。

 

確かに、

努力は裏切らなかった人もいるでしょう。

 

でも、その努力をやめたら

どうなりますか?

努力を死ぬまで続けられますか?

見えないIT植民地の進行

これから益々AI化が進みます。

 

記録や記憶、データ分析、

単純作業、過酷な作業等は、

人より遥かにAIが優れています。

 

そこで競っても仕方ありません。

 

いまある職種にも大きな変革が起るでしょう。

 

そしてAIの元になるカギを握っているのは、

残念ながら今のところ

グーグル、マイクロソフト、アマゾン、

ファーウェイやアリババなど

いずれも海外の企業です。

 

目には見えにくいのですが、

コンピュターの植民地化は

着々と進んでいるのです。

 

この時代に、

今までの価値観で判断していては、

時代に取り残されてしまいます。

 

これまでの日本企業のように

机上の空論で会議や企画ばかりに

時間を割いていると、

経済の荒波に呑み込まれてしまいます。

 

これからは、時代の変化によって

消えて行く事業もありますが、

どんどん新しい事業も生まれてきます。

 

常に情報にアンテナを張って、

時流に乗り一気に上昇できるよう

準備しておく必要があります。

競争主義からの脱却

時代の変化に対応しようとせず、

現状維持でなんとか乗り越えたいと

考える人がたくさんいます。

 

古い体質から脱却できない中高年が、

いまだに多くいるのです。

 

これまでの、教育や社会構造が

そうさせてきたので、

無理もない一面もあります。

 

ですが、私はもう

根性、努力の洗脳から逃れます。

 

頑張っている人ほど苦しくなる

こんな社会はおかしいと思います。

 

なので、私は自ら競争主義から身を引きます。

 

そして、競争ではなく、

愛と感謝の中で、心穏やかに生きて行きます。

必要な分だけ稼ぎ、

人と比較せずに、自分の精神を磨いて

物欲にまみれた経済至上主義から脱落します。

魂の時代の到来

どんなに科学技術が進化しても

どんなに便利になったとしても、

この世には、人にしか出来ない

こともあるのです。

 

人の内にあるものは、

機械やコンピュターでは作れません。

 

これだけ進歩した現在の科学技術をもってしても、

小さな大腸菌ひとつ、

未だに人の手で作ることは出来ません。

 

命とは、それほど偉大で、奇跡的なものなのです。

 

生命や魂と言った不思議な力は、

人にしか理解することが出来ません。

というより、

人もまた理解は出来ないのです。

でも、それでも理解しようとするのが、

人なのです。

 

これこそが、今からの時代に、

人が人として生きるために

必要な考え方ではないでしょうか。

 

いよいよ「魂の時代」の幕開けです。

 

素晴らしい時代の到来です。

 

  • この記事を書いた人
TSUTOMU ISHIKAWA

TSUTOMU ISHIKAWA

製紙会社で紙製品のデリバリー管理業務を8年間、福祉関係の専門職員を8年間勤めました。その後、地域貢献を志し政治の世界へ進みます。市会議員と国会議員公設秘書を通算5年間勤め、その後民間企業で5年間経営を学び独立起業しました。順調にステップアップしていたかに見えましたが、神様はここで私に精神の修業を命じます。50歳を目前に起業した事業が失敗し廃業・借金・うつ病・離婚等を経験します。 そして社会から完全に脱落。 病気から回復後に経済至上主義の競争社会に疑問を抱き、自身の失敗経験と反省から、この厳しい時代に凡人の中高年が、どのように生きるべきかを実践を通じて学んでいます。ビジネスマインドを始め、幸せな成功を目指すためのライフスタイルなど、将来に不安を抱える中高年の方々へ、新しい時代へ向けての生き方などをご提案しています。

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