マインドセット 自己啓発

魂の時代の生き方「本当の幸せは自分の外側ではなく常に自分の内面にある」

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あなたは、

自分自身をどのような人間だと

考えていますか?

 

私は自分の人生を振り返った時に、

自分自身がどんな人間かを、

あまり意識せずに生きていたと思います。

 

そして、悪いことが起こると、

「すべて自分の外側に責任がある。」

いつもそんな風に感じていました。

 

 

今思えば、そんな考え方では、

決して幸せになれるはずがありません。

 

今回は、自分とはどんな人間で、

どのように考えれば、幸せな人生を目指して行けるか?!

について考えてみました。

 

自己分析と自己肯定

自分自身という人間を知るために、

一度しっかりと、

自分を冷静に分析してみました。

 

私の場合は、

真面目で几帳面、
時間は常に厳守、
整理整頓にはいつも注意
サービス残業は当たり前…ets

そんな真面目を絵に描いたような社会人を

何十年もやってきました。

 

勝手に自分に厳しくやってくれるので、

会社にとっては、好都合です。

 

自分に厳しく生きてきましたが、

そのうえ、人にも同じように

厳しくしていたと思います。

 

益々、会社にとっては有難い存在です。

 

自分に厳しい人は、

人のちょっとしたミスが、我慢できなかったりします。

 

思うように事が進まないと、

イライラすることも多くなります。

 

すると、問題が発生するのは、自分の責任ではなく

周囲のせいだとばかり考えるようになります。

 

しかし、大きな失敗をした時に初めて、

それは、自分の無力さや愚かさから来るものだと

思い知らされる時がきます。

 

人生の歯車が少しづつ狂いはじめ、

やがてギアが噛み合わなくなります。

 

後はアッと言う間に、もろくも崩れて去っていきます。

 

残るのは強烈な自己嫌悪です。

 

これが私の過去の自己分析です。

 

今思えば失敗して、当然の心のあり方でした。

 

私は、この現実を全て受け入れ、

嫌な自分を一旦全部受け入れてます。

 

そして、そんなダメダメな自分を許してあげます。

 

「ダメな部分が沢山あっていいんだ」と。

 

みんな同じように、辛くて苦しい思いをして

それでも、乗り越えていると思えた時、

自分に許しが出せたように、

周りの人にも、同じように許せる

心の余裕が生まれました。

 

そして、

今まで自分で背負っていた

何か得体の知れない重たい感情が

軽くなっていく気持ちになりました。

 

自分を許すのは、他の誰でもない自分です。

それに気が付ければ、また先に進めました。

 

心の大掃除

日本では古くから

年末に多くの会社や家庭で大掃除をします。

 

新しい年を迎えるとき、

神様に喜んで訪ねて来て頂けるよう、

綺麗にするという意味があるそうです。

 

家の中や部屋の中は綺麗になっても、

心の中が過去の嫌な思いで一杯で、

いつも汚れていたのでは、

神様には喜んで来て頂けませんよね。

 

年末の大掃除と違って、

心の大掃除は、何度やっても全然問題ありません。

 

新しい年を迎えるときには、

自分の外だけでなく、心の中もきちんと綺麗にして、

爽やかな気持ちで神様をお迎えしたいですね。

 

私はうつ病になって家に4年引きこもりました。

仕事も身の回り付き合いも、何もかも全然整理出来ていませんでした。

 

強制的に入院して以来、

全部放り出して逃げていた状態です。

 

その事に対する申し訳ない思い・・・

家族や友人、地域の人、周囲の色んな方に

とても迷惑をかけたという

自己嫌悪から逃れられなくなっていました。

 

そんな不甲斐ない自分に許しを出すまでに

4年以上かかっているのです。

 

そんな暗く思い気持ちも、

時間が少しづつ和らげてくれ始めたころに、

心の大掃除を思いつきました。

 

病気になって以来、

1年間以上連絡を取らなかった人が沢山いました。

 

私は思い切って、

その人たちの電話番号やメールアドレスを

携帯電話から一気に消去しました。

 

すると500件近くあったデータが、

およそ20件ほどになりました。

 

家族と僅かな知人・友人のみがデータに残りました。

 

やってみると爽快でした。

 

不思議と淋しさは、どこにもありません。

 

心が一気に軽くなった気分でした。

 

ネガティブな感情が出ても大丈夫

良いことを引き寄せたいと思う時に大切なことは、

心の中がいつも「いい気分でいる」ことです。

 

でも、そうは言っても人が

いつもポジティブでいるのは難しいです。

 

ネガティブになっている時に大切なことは、

先ず、その感情に気が付くことです。

 

「今、私かなりネガティブになっている!」

そう自覚すると、

少し時間がたてば、

その感情から少し距離を置くことが出来ます。

 

その時点で、

あなたはもうネガティブではなくなっています。

 

いつまでもネガティブゾーンにいてはいけません。

 

そこは不平や不満、恐怖や怒りの世界です。

良いことは何一つありません。

 

出来るだけ早くネガティブなゾーンを離れ、

先ずはフラットな気持ちまで持っていければ、

気持ちもかなり落ち着きます。

 

そうすれば、またポジティブゾーンに行くことができます。

 

私もまだまだ修行の身です。

怒りや不安を一瞬で消せる程、出来た人間ではありません。

よくネガティブゾーンに向かってしまいます。

 

メンターから「引き寄せの法則」を学び、

このことを意識してやり始めると

今では、かなり早い段階で気分転換が出来ています。

 

四苦八苦

 

仏教には「四苦八苦」という言葉があります。

 

仏教では、

「生・老・病・死」四苦と言うそうです。

  • =この世に生まれ出る苦しみ。そして、生きている限り伴う苦痛
  • =老いていき、衰退し、不自由する苦しみ
  • =病気やケガの痛み苦しみ
  • =死への恐怖・不安などの苦しみ

これら四つの苦に加え、

  • 愛別離苦(あいべつりく) – 愛する者と別離
  • 怨憎会苦(おんぞうえく) – 怨み憎んでいる者に会う
  • 求不得苦(ぐふとくく) – 求める物が得られない
  • 五蘊盛苦(ごうんじょうく) – 五蘊(人間の肉体と精神)が、思うがままにならない

この四つの苦を合わせて、八苦と言うそうです。

 

私は、仏道に入り修行を重ねたいとは思いませんし、

これらの苦に対して、悟りを開こうとも思いません。

 

ただ、これらの苦に対して意識を向けて、

何か執着のような感情を、

少しでも和らげることは、

出来るかもしれないと考えています。

 

仏教などの宗教には、

人として生きる大切な教えがあると思います。

 

本当の自分

自分の本当にやりたかった事が何なのか?

いつも頭の中をこのことが巡っていました。

 

一体自分は何がやりたかったのだろう?

 

これまで短期的には、目標は持っていたと思います。

 

その達成に向かって、行動していたように思うのです。

 

ですから、今の環境をもっとよくしたい、

お金持ちになりたい、

普通に漠然とした目標を持ちながらやっていました。

 

でも、

それによって、自分がどうなるか?

自分がどんな気持ちになるか?

そんなことは、あまり深く考えてはいませんでした。

 

自分が本当は何を望んでいるのか?

を大事にしていないと、

結局は望んだものが、一時的に手に入ったとしても、

それで心が満たされることは無く、

結果的には、手に入れた物も失うことになりました。

 

メンターの教えを学び、

そして、自分自身が大切なものを失って気付いたことは、

今回、自分に降りかかった一連の悪い出来事は、

一見悪い出来事に見えて、

実は

「宇宙や神と呼ばれる存在から届けられた、

有難い魂の修行では?」ということです。

 

そうであるなら、

折角頂いたこの気付きのチャンスを活かして、

今度は本当に自分の望む姿を素直に見つめ直し、

自分らしい人生にしなければ

と本気で思いました。

 

きっと神様が、私に一番いいタイミングで、

このチャンスを与えてくれたのだと思います。

 

人類がほんの数百年前までは、

その日一日を生き延びることが出来れば、

大成功だったのです。

 

そう考えるなら、

もしかしたら人生に、

将来の目的なんてものは、そもそも無くて、

私たちは、今という瞬間に感謝しながら、

楽しく自分らしく生きること事が出来れば、

それだけで十分成功しているのかもしれません。

 

その域に達することが出来れば、

自分の周りの環境も、

かなり変わっていると思います。

 

そうなる日が来ることを信じて、

一日一日を大切に学び続けて行きます。

  • この記事を書いた人
TSUTOMU ISHIKAWA

TSUTOMU ISHIKAWA

製紙会社で紙製品のデリバリー管理業務を8年間、福祉関係の専門職員を8年間勤めました。その後、地域貢献を志し政治の世界へ進みます。市会議員と国会議員公設秘書を通算5年間勤め、その後民間企業で5年間経営を学び独立起業しました。順調にステップアップしていたかに見えましたが、神様はここで私に精神の修業を命じます。50歳を目前に起業した事業が失敗し廃業・借金・うつ病・離婚等を経験します。 そして社会から完全に脱落。 病気から回復後に経済至上主義の競争社会に疑問を抱き、自身の失敗経験と反省から、この厳しい時代に凡人の中高年が、どのように生きるべきかを実践を通じて学んでいます。ビジネスマインドを始め、幸せな成功を目指すためのライフスタイルなど、将来に不安を抱える中高年の方々へ、新しい時代へ向けての生き方などをご提案しています。

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