WordPressの使い方

初心者向けにWordPressを解説します(プラグインのインストールと便利機能)

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プラグインとは、アプリケーションに機能を付け加えるためのソフトウェアのことです。

プラグインを使うとWordPressで必要な機能を簡単に追加設定することが可能になります。

「WP Multibyte Patch」をインストールする

WordPressは英語圏で作成されているため、日本語等のバイト文字を使用すると不都合が生じる場合があります。

これを解消し正常に作動させるためのプラグインが「WP Multibyte Patch」です。

①管理画面<ダッシュボード>⇒<プラグイン>⇒<新規追加>クリック

②「プラグイン追加」画面を開き、検索フォームに「WP Multibyte Patch」と入力します。

③「WP Multibyte Patch」が表示されたら<今すぐインストール>をクリック

※エックスサーバーでサーバーを契約し、WordPressを自動インストールした場合は、元々「WP Multibyte Patch」がインストールされていますので、インストールは不要です。

④インストールが完了したら、<有効化>ボタンが表示されます。有効化を押さなければプラグインは作動しませんので、<有効化>をクリックします。

⑤<有効化>クリック後、しばらくしたら「プラグインを有効化しました」と表示されます。

WP Multibyte Patchは有効化するだけで機能しますので、特別な設定は必要ありません。

これらのプラグインを有効化したり、停止したり、削除したりする場合は、管理画面<ダッシュボード>⇒<プラグイン>⇒<インストール済みプラグイン>をクリックしてプライング管理画面で行ってください。

次にWEBサイトの運用に役に立つ幾つのかプラグインを紹介します。

セキュリティプラグイン「SiteGuard WP Plugin」

「SiteGuard WP Plugin」はWordPressの管理画面への不正ログインなどを防止することが出来る、セキュリティプラグインです。

主な機能として、管理画面へのログインページ変更やログイン時の画像認証、複数回ログインが失敗した場合のロック機能などがあります。

「SiteGuard WP Plugin」はインストールして有効化するだけで機能します。

有効化するとログイン画面のURLが変更されますので注意が必要です。

個別に機能を設定する場合には、SiteGuardを開いて設定します。

データを自動でバックアップする

「BackWPup」(Wordpress Backup Plugin)は、サーバー上にアップロードしたWordPressのデータを定期的に自動でバックアップしてくれるプラグインです。

※ちなみにレンタルサーバーをエックスサーバーで契約された場合には、自動バックアップのサービスが付帯していますので、このプラグインは必要ないかも知れません。

エックスサーバーでは、データを1日1回、バックアップ専用サーバーに自動でコピーしており、全サーバープランともサーバー領域のWeb・メールデータ「過去7日分」、MySQLデータベース「過去14日分」のデータを保持しています。

入れるかどうかは、ご自身でご判断願います。

バックアップを設定する

「BackWPup」(Wordpress Backup Plugin)をインストールして有効化する。

①管理画面<ダッシュボード>⇒<BackWPup>⇒<新規ジョブを追加>クリック

②任意のジョブ名を記入します。

ジョブの転送先

「BackWPup」を使用するときには、必ず「ジョブの転送先」を決めておく必要があります。

①バックアップの保存先を設定します。

保存先は複数の中から選択できます。同一サーバー上のフォルダとDropBoxなどの外部クラウドストレージのように、2か所に保存しておくとより安全です。

宛先の設定とファイルの削除

「ジョブの伝送先」を設定すると、上部のタブに「宛先」が追加されます。

①「宛先;フォルダー」と「宛先:Dropbox」それぞれのタブをクリックして開き、各保存先の設定を行う。

②バックアップファイルがたまっていくと、サーバーの容量が不足する恐れがあります。

そのため「ファイルを削除」で最新何件までのファイルを保存するかを設定します。

設定した数を超えると、古いファイルから削除されます。

スケジュールの設定

①<スケジュール>タブをクリックして開く。

②バックアップのスケジュールを設定する。

②全ての設定を完了したら<変更を保存>クリック

その他の便利なプラグイン

Google XML Sitemaps

検索エンジンがWEBサイトをよりよく索引付けするためのXMLサイトマップを自動で生成してくれるプラグインです。

サイトマップを利用すると検索エンジンがより効率的にサイト情報を読み取れるようになります。

EWWW Image Optimizer

WordPressからアップロードした画像を自動で軽量化してくれるプラグインです。

画像を軽量化することで、表示速度を上げたり、サーバーの容量を削減する効果があります。

※プラグインを導入する際の注意点

この他にも便利なプラグインは沢山あります。

導入される場合に気を付けておきたいことは、あまり沢山入れるとサイトの表示が重くなったり、遅くなる場合があります。

また、たまに表示が崩れたりする場合もありますので注意が必要です。

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